創立記念日
date: 2016.06.03今日で会社設立から三年になりました。
3回目の決算が終わり、人件費やら消費税やら
経営の難しさを改めて感じてます。
法人化を決めた三年前のその頃は、いずれ法人化すればいいから
そんなに慌てる必要もないと思ってました。
しかし、ある時お客様と契約書を交わす際に、「個人事業主だとちょっとね・・・」
と言われ契約書を交わすこと自体をためらわれました。要するに信用がないってことです。
それが悔しくて悔しくて、その日に法人化を決断することになったのです。
会社にしたからといって何でそんな事に世間はこだわるのかと、その時はそれでも思ってました。
ところが法人化の案内葉書を出した直後からお祝いのメッセージなどに始まり
周囲からの扱いが変わっていくことを肌で感じました。
社会的立場という意味が少し分かった気がして
そしてそれまでの甘い考えを恥じ、しっかりした運営を心掛けようと誓いました。
今では建設業の許可も取得してより強固な体制ができつつあります。
まだまだやるべきことはたくさんありますが、創立記念のこの日には
毎年思い出してリセットしなければ・・・と考えています。
美しいタイル
date: 2016.04.02姶良のお店
date: 2016.03.102016 新年のご挨拶
date: 2016.01.06Antigravity YOGA
date: 2015.10.29ボンベルタ東館にアンチグラビティヨガのための装置?やぐら?を作りました!
布にくるまってぶらさがって動き回るので1人あたり400kgの荷重x7人=2.8tもの重さに耐えるものを作れ!という難しいお題・・・これは困った・・・やばい
ということで、我々の頭脳では計算しきれず、プロの構造計算に依頼しました。鉄骨造で強度を確保すると予算は2倍・・・これは諦めるしかないのかというとこまでいきましたが、最後まで考え抜くのが我々のとりえなので最後に木造でなんとか実現可能にしました。荷重考えると大きな梁が必要なので、ものすごい圧迫感がでるかと思いましたがそうでもなく、意外と木の香りがして癒しの空間っぽいです。予定通りです(笑)
新入社員の赤木くんも大満足です。
オープンすると、こんなに優雅な感じです BonBelta Facebookへ
最後にみんなで試乗・・・??
完全にグループホーム化してしまいました(笑) ?上の写真とギャップありすぎ
BonBelta Open!
date: 2015.08.01着工から約1ヶ月間、ついに地階リニューアルが完了。
当日は開店前からお客様の行列、テレビ取材にイベントに、盛大なオープニングで、これから宮崎中心部がどんどん活性化していく勢いを感じました。
今回我々は7区画を担当させてもらいましたが、店舗デザイン・施工以外にグラフィック的な仕事もさせてもらい、なんと川越達也シェフ監修のボンベルタオリジナルロールケーキのラベルデザインまですることに・・・実際商品として自分の考えたものが使われてると嬉しいもんですね。チラシにもしっかり出てたので、もちろん早速買ってきて美味しくいただきました。

その他にも、弊社スタッフ中山デザインで店内誘導サインや懸垂幕など、専門とはちょっとちがうんですけど、結構楽しい仕事でした。

BonBelta引き渡し
date: 2015.07.23昨日無事にボンベルタ地下のテナント引き渡し完了しました。
予定外のこともたくさん起こりましたが、きちんと引き渡しができ、ホッとしてます。
地下のテナントさんは久しぶりの改装だったので、イメージを刷新するために色々と悩みました。この写真のお茶屋さんは、従来型のちょっと和風な渋目のイメージから、もっと若いファミリー層へも訴求するために思い切って明るくポップな感じをだしてみました。かといって従来の年齢層が高めの固定客もしっかり逃さないように左側は重厚な感じで、その向こうには椅子に座ってゆっくりできるスペースも確保されています。
隣のレストスペース壁面には今日1日がかりでグリーンを植えました。
フェイクグリーンですが、思いつくまま適当に、しかしバランスよく付けていくのが意外と難しい。なるべく自然な下がり方になるようにしないといけないけど、子供がむしり取ったりしないかな・・・などと色々考えてしまいます。1年後もこの姿で残っていて欲しいと願ってます。
飛鳥珈琲
date: 2015.07.19ボンベルタ開店当初から入店されている、まさに老舗で地域から愛されているコーヒー屋さん「あすか」です。このお店のリニューアルを受けた時に、どのようなイメージでいくか かなり悩みました。スターバッックスやタリーズ、また最近のブルーボトルなど思い切ってそんなイメージにシフトすべきなのか。でも、誠実で人間味溢れるオーナーご夫妻と、それをこよなく愛する馴染み客が安心してくつろげる空間じゃないといけないと思いました。
お店は、アートではなくデザインなので、売れること・機能的にも優れていることとスタイリングが両立していないと意味がないと思います。アートの世界のように好きなものだけを自分の信念だけで創れるのとは違います。ただ、そんな中にもアートな物を取り入れたくて以前から気に入ってた「FUTAGAMI」のペンダントライト「明星」を使いました。このペンダントライトからイメージを膨らませ、お店のデザインを決めたといっても過言ではありません。
ご夫婦のシルエットがアンティークガラスの向こうに見える、このなんとも言えないホッとする風景を思い描いていたので、この瞬間にこれで良かったんだと確信できました。
マンション リノベーション-03
date: 2015.07.11いよいよ引渡し!
一時避難していた家具が戻ってきて部屋に命が吹き込まれた感じです。
リビングの壁は梁があった部分を利用して間接照明をつけました。クロスは輸入クロスならではのナチュラルで優しい色合いのものをセレクトしました。ペンダントライトは私のお気に入りの器具を取り寄せてつけたのに「ハクション大魔王」みたいなライトと、さんざんな言われようでした(笑)
リビングルーム
玄関は天井を掘り込んで木目にし、壁にはセラミックタイルを貼りました。
貼り方を変えるだけでかなりイメージが変わるので割付を考える時にかなり悩みました。
玄関横のスツールはちょっとした荷物置きと靴を履く時に座れるように。この赤い張り地がまたなかなかの美しさです。この布地にしてよかったと思いました。
寝室壁面の掘り込み棚。真ん中に細い照明を埋め込み調光コントローラーで明るさが変えれるようになってます。わずか5mm巾。東京の展示会で実物をみて必ず使おうと思ったLED照明でした。
このシャープなラインがたまらなく、いい感じです。 
その他詳しくは後日、実績写真に掲載します。
マンション リノベーション-02
date: 2015.07.07工事もだいぶ進んできて、クロス貼りなど仕上げ工事に突入。新しい間仕切りパネルも現場に入ってきて、大工さんからは、「これは普通のマンションリフォームじゃないよ」と店舗並みの内容の濃さに、なげき混じりになってきました(笑)
ベランダからの採光を最大限に室内へ取り込むために寝室とリビングの境目はガラスのパーティションに。もちろん下半分は型板ガラスで中の様子は見えなくなります。部屋を明るく広く見せるには・・・というのを考え抜いてこの方法にたどり着きました。
家具は、オーク材で製作してもらいました。これはダイニングテーブルですが、なるべく荒い木目の木を探してほしいとオーダーしました。本当はもっと節が混じっているような物が欲しかったんですが、普通は綺麗な木目しか求められないので、逆に手に入らないようです・・・
これを私がサンドペーパーで磨きながら、蜜ロウワックスを塗りこんでいきます。住宅で直接手が触れるような場所は、無垢材に自然素材のコーティングが一番だと思います。店舗では新建材と呼ばれる工業製品が主流で本物の材料がなかなか使えません。なので余計に無垢材の良さをここ数年で再認識するようになりました。いいものを長く、ひび割れても反ってきても愛情込めて手入れしながら使えば本当の意味で自分だけの家具が出来上がるのではないでしょうか?


